patersは単なる出会い系サービスでしかない

本日は、パパ活アプリのpatersに関して話したいと思います。

https://paters.jp/

いろいろなメディアに取材(PR)されていましたね

会員登録をしてみて、使ってみましたが、結局は一般的な出会い系アプリと同じような内容でした。

「パパ活」というカテゴリを開拓されていて、その点は面白いなと思うのですが、結局のところ、”援助交際”なんですよね。
「応援したい」とか笑えます。

この手のサービスを利用するユーザーのペルソナは下記のようなもので、カーストの下層同士のマッチングにしかなっていないのが致命的。

paters利用者
♀:自身ではパパ活相手を見つけられない女性
♂:自身ではパパ活相手を見つけられない男性

素晴らしい女性は、引く手あまたで、patersを使わなくてもパパが見つかる。
素晴らしい男性も、同様。

patersを利用しているということは、その時点で、年収・顔・体型・コミュニケーション・時間のどこかが欠落しているんでしょう。
何かしら、patersにおけるトラブルや悪評が出回った瞬間、ユーザー達は新たな「言い訳」を探し、別の出会い系サービスへ移民しますね。

キャバクラにお金を使うくらいなら、、、ってレベルです

 

◆カーストの上位同士のマッチングの実現
嫉妬の対象になることが大きなリスクだから、カースト上位の人達は目立ちたがらないですよね。
一方で、闇カジノなんかはそういった人が集まってますよね。

・秘密の共有
・射幸心
・クローズド感
これらがヒントになるような気します。